2012年9月2日日曜日

シュガークラフト

シェフは大変趣味が多い
その中でもシュガークラフトは、人を幸せする素敵な趣味だ
シュガークラフト、シュガーアートとも言うらしい
原材料には粉糖を使うのだが、食べられる訳ではない
あくまでもアート作品だ

発泡スチロールのベースを、シュガーペーストとアイシングを使って
ケーキに仕立てていく
気の遠くなるような作業だ
続いて飾りのバラの花を作り
デコレーションしていく
レースを、あしらって
アイシングでメッセージを入れて
はい、完成
このケーキは、シェフの友人からのオーダー
結婚する会社の後輩へのプレゼントだそうだ
素敵な贈り物になったと思う
ケーキだけではなく、こんな可愛らしい作品もある
こちらはチューリップをあしらったシュガーケーキ
シューリップの花をシュガーで表現するのは、大変難しい
私と、シェフの披露宴のために作成したウエディングケーキ
ピラーを使った、豪華4段仕様
最上段のケーキはダミーではなくドライフルーツのケーキだ
披露宴の準備をしながらだが、作成には1ヶ月ほどかかっている。

イギリスでは1段目を披露宴の列席者に振る舞い
2段目を披露宴に出席出来なかった方への贈り物
3段目を結婚記念日やお子さんが生まれた時に食べるそうだ
素敵な習慣じゃないか
ウエルカムボードに
受付のブーケもシェフお手製のシュガークラフト
そう言えば、ケーキカットのナイフにも
シュガークラフトのブーケをあしらったんだっけ
なんだか懐かしい